2011年8月28日日曜日

納豆料理で夏バテ解消

ご訪問ありがとうございます。

湿度が低いものの、気温30℃と立派な残暑。

晴天に恵まれましたが、風はあまりありません。

夜になっても、この状態は続いていますε-(´o`;A アチィ


では、昨日の血圧測定結果であります。

朝 最高血圧132 最低血圧84 心拍数64
昼 最高血圧125 最低血圧82 心拍数73
夕 最高血圧138 最低血圧88 心拍数70


という結果でした。

私の冷蔵庫には、納豆が常に入っていて欠かせません。

いきつけのスーパーに行くと、真っ先に向かうのは納豆のケース。
まず、大粒のものを探します。

小粒は無視、ひきわりなんてのはもってのほか。
納豆のこだわりは、大粒であります。

しかし、最近ひきわりも見直すようになりました。
それは、このまま食べるのではなく、
ネバネバーダを作るためです。


「ネバネバーダ」とは、農学者の小泉武夫先生が考案した、
料理というかなんというか、卸したとろろ芋に納豆やオクラ、ネギ、生卵
などを混ぜたもので、いずれもねばねばする食材を混ぜることから、
名づけたものであります。


これを読んで、最初は繭をひそめましたが、
実際にやってみると、なかなかいけます。

たちまち、私の定番料理(?)になりました。
特に、夏の暑い時食欲の落ちているときには、
その威力を発揮しますよ。

ぜひ、お試しくださいね。

なお、詳しくはこちらを参照してくださいね。(^O^)





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